世界の宗教では、所謂、してはいけない事、決まり事として、禁忌・戒律が有ります。

ある宗教では、豚を食べてはいけない、酒を飲んではいけない、ある宗教では、牛を食べてはいけない、または聖職者は結婚をしてはいけない宗教も有ります。

それぞれに神が言われた事、神が嫌う事、または聖人が言った事、行なった事を守ろうとしていると言えます。

しかしながら、いずれの伝統宗教も創始されてから非常に長い年月が経っていて、現代の社会事情には合わなく成って来ている部分が多々有ると思います。

それらの宗教が創始された当初は、開祖の言葉を信じ、それに従っていれば良かったと言えます。

しかし時代が経つと、頼るべきものが、聖典やそれに準ずる書物しか無くなってしまいます。

そこで頑なに、その聖典を絶対なものとして、ひたすら守ろうとする人が現れます。

それは、時に原理主義と言われたりして、過激な行動を取ってしまう人達も居ます。

しかしながら、大切なのは、千年、二千年前の書物を絶対視するのでは無く、それぞれの宗教の開祖、そして神や仏が、もし現代の実情を見た時、どう思われるのか?

それを、一度、考えてみる必要が有るのでは無いでしょうか?

私達、霊魂学の徒に於いては、様々な修行法を授かり、日々、それを実践していますが、禁忌・戒律といったものは有りません。

もし敢えて言うなら、神霊、そして高級霊魂に対して失礼な事をしない事。他に迷惑を掛けない事。といった普通にしていれば誰にでも守れる事です。

肉を食べても、酒を飲んでも構いませんし、恋愛も結婚も勿論、問題有りません。

テレビもバラエティを見て、大いに笑って息抜きをすれば良いと言えます。

修行(霊的トレーニング)に関しても、必ず、これを、これだけやりなさいとは決められていません。

各自の生活のリズムや状況に合わせて行えば良いと言えます。

残念では有りますが、退会するのも自由です。誰も無理矢理引き止めたりはしません。

但し、退会や入会を繰り返すような行為は、普通に考えて、とても失礼な事であり、それは認められません。

一部の新興宗教では、強引に入会させられたり、退会を暴力的に引き止めたりする所も有るようですが、当会の場合は、そうした事とは全く無縁と言えます。

あまりに自由過ぎて、却って、どう自分を律して、どう道を定めれば良いのか難しい部分は有るかも知れません。

しかし高級な霊魂は、何かを強制したりはしないので、あくまで自分で判断して、最善と思われる行動を取っていくのが、霊魂学徒の姿と言えます。

いつも大切な事は、酒を飲もうと飲むまいと、肉を食べようと食べまいと、妻を持とうと持つまいと、幽体を鍛えるという事に有ると言えます。

太郎

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