生命の誕生1
                           *アダムの創造(ミケランジェロ)

人は死んで生命が尽きれば絶対的に終わりであり、「無」になると考える方は、私の周りにもたくさんいらっしゃいます。

では、生命の始まりはどうだったでしょうか?
生命が死ねば無に帰すというのであれば、生命の誕生も「無」から始まったのでしょうか?

個体の死と細胞の死は区別されますので、個々の人間が死亡しても、子供がいる場合には、受精によって生命は受け継がれていると言えます。
そして、このような生命の連続という点から考察すると、気の遠くなるような時間を遡り、究極的には「生命の起源」という段階に到達します(現代の生物学では、地球上の生物は全て同一の先祖から発展してきたと言われているようです。)。

しかし、現代の科学をもってしても、生命の起源については未だ解明されていないようです。

生命とは、単に物質が存在するという状態ではなく、生きているという過程をも含んでいますので、鉱物等とは絶対的な違いがあります。
それ故、最初は火の玉だった地球から、どうして生命を誕生するに至ったのか、考えれば考えるほど不思議です。

生命の誕生2

将来的には、科学が生命の起源を解明するかもしれません。
しかし、幾つかの原因物質の科学反応によって細胞が生まれた等の説明にとどまるならば、それは生命誕生プロセスの現象的な説明にすぎず、生も死もない物質から、生や死のある生命が誕生した事の根本的な解明に至るものではないと思われます。

そして、ここが科学の限界ではないかと思われます。
単なる物質と生命とでは連続性はなく、断絶されている以上、物理法則では越えられない壁があると思われるからです。

 生命の誕生3生命の誕生4

私は、生命を有する細胞が誕生した背景には、霊的な生命体の存在があったのではないかと考えています。

つまり、幽的なエネルギーを持つ存在が、物質としての細胞に宿ることによって、地上においても生命として生きることになったという考えです。

また、生物の進化につれて、宿る霊的生命体も高度なものになっていき、最終的に、人間には人間の霊的生命体が宿ったのではないかと想像します。

そして、このように霊的生命体の存在を前提にするとき、その居場所である霊的世界も存在することになりますので、死は決して「無」ではなく、霊的生命体としての本来の居場所である霊的世界に帰って行く事になるはずです。

科学は、このような考えを認めないと思われますが、霊的世界は、もともと科学で実証できる分野ではないのですから、科学が霊的世界は無いと言い切るのも、おかしな話です。

霊的世界の実在を確信する私としては、霊的世界の実在を多くの人に知ってもらいたいと願っています。

by ドーン


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