本当に怖い精神世界1

私が契山館に入会する前、いわゆる「霊能者」と呼ばれる人達と知り合う機会が何度かありました。

最初に出会ったA氏には、約4年間にわたり苦しんできた霊障を取り除いて頂きましたので、私は、今でもA氏には非常に感謝しています(除霊前の状態や除霊時の状況については、言葉のみでは伝わりにくいので、割愛させていただきます。)。

その当時、A氏は、他の2人のメンバーと共に除霊や精神世界系のグッズ販売の仕事をしていました。私は、除霊後も、今後の霊障対策についてのアドバイスを求め、何度かその事務所を訪れました。

そして、ある日もA氏の事務所に行ったところ、メンバーの1名がいない事に気づきました。どうやら、統合失調症のような状態になってしまい、精神病院に入院されたようでした。
A氏によれば、「精神世界というのは怖い世界であり、よほどしっかりしていないと取り憑かれてしまう。」との事でした。このメンバーのような状態になってしまうと、A氏も対処できないようでした。

また、A氏は、「瞑想も、実は非常に危険であり、無防備に行うと霊障の危険がある。気軽に瞑想してはならない。」とも言っておられました。
当時、私は瞑想に興味がなかったので、「そういうものかな。」程度に聞いていました。

本当に怖い精神世界2

その後、私は、別のB氏という霊能者と知り合う機会がありました。友人から、相談に行く際に付き合って欲しいと言われたので、その友人と一緒にB氏のお宅に伺ったのが、きっかけでした。

B氏は、友人の質問に対し、同人の置かれている環境や状況を踏まえ、真摯に回答されていました。B氏が知らないはずの友人の情報も言い当てていましたので、私はB氏の能力に驚きました。

その後、今度は私自身が相談に乗ってもらいましたが、B氏は、やはり非常に真面目に対応して下さいました。

私は、その後も何人かの自称霊能者と知り合いましたが、彼ら(A氏、B氏以外の方々をまとめてCさん達と呼びます。)については、その傲慢な態度に辟易し、私の方からコンタクトを絶ちました。
どうやら、Cさん達は、自分は人類のエリートとの自負があるようであり、霊能力を持たない普通の人々に対して、絶大な優越感を持っているようでした。

さて、A氏、B氏は、Cさん達は、現在どうしているでしょうか。

Cさん達のうち、一人の方は、まだ意気揚々としていらっしゃるようです。
A氏、B氏は、残念ながら、お二人とも亡くなられました。

A氏のご家族によると、ひどい霊障の方がいて、その方の除霊のために毎日お宅に通っていたところ、ある日、突然亡くなられたとの事でした。
また、B氏についても、突然死された事を、私の友人から聞きました。

A氏もB氏も、本当に良い方でした。相談者の苦悩を解決するために真剣に取り組んでいらっしゃいました。
A氏については、命がけでの除霊であるにも拘わらず、これで生計が成り立つのかというような料金でした。B氏においては、無償でした。

私は、それが良い霊能者の証拠だと言っているのではありません。A氏やB氏のように、経済的にも自分を犠牲にして人々に尽くした結果、その最後が突然死というのは、あまりにも不条理だと感じているものです。

そもそも、この方達の能力の根源は何だったのでしょうか?
A氏は、ある日突然に宇宙エネルギーを得たという人から、さらに力を伝授して貰ったとの事でした。
また、B氏は、ある日突然観音様が現れて、人のために尽くすように言われ、以後、霊能力が芽生えたとの事でした。

Cさん達の中にも、突然、「大日如来」を名乗る声がしてきて、霊能者として活動するように指示されたという方がいらっしゃいました。その方は、その自称「大日如来」から、プロの霊能者として育つようにと、日常の様々な行動も指導されたとの事でした。

つまり、この方達は、何らかの修行の結果として霊能力が付いたのではなく、何物かの力によって、突然、霊能力を授かったというものでした。
その何物かというのは、もちろん物理的な存在ではなく、霊的な存在です。

本当に怖い精神世界3

では、そのような霊的な存在は、自称するとおりの高級な存在なのでしょうか?
いいえ、それはあり得ません。
いわゆる高級霊魂と呼ばれる方々と私達とでは、あまりにも霊的なレベルに違いがあるからです。

この事は、山の麓にいる人と山頂にいる人とをイメージすれば、分かりやすいと思います。山の麓にいるような人間と、山頂におられるような高級霊魂とでは、互いに声も聞こえず、姿も見えないはずです。
ですから、高級霊魂がその人をめがけて自ら下に降りて来て、話しかけたり、姿を見せるという事はあり得ないのです。

低い想念しか出せない人間に接触してくるのは、地上付近をウロついている邪霊や未発達霊魂の類いです。
霊能力の実体は、このような邪霊等に目を付けられ、ビジョンを見せられたり、情報を与えられたりしている結果であり、いわば、弄ばれている状態なのです。
 
除霊というのも、霊能者の背後にいる霊魂が、相談者に付きまとっている霊魂を恫喝等して排除した結果であって、霊魂同士の力関係によるようです。
それ故、霊能者自身の霊的な力によるものではありません。

本当に怖い精神世界4

では、その背後の霊魂が霊能者を弄ぶのを止めたとき、どういう事が起こるでしょうか。
肉体に影響があるのか否か、あるとしたらどういうメカニズムなのか等は、私には分かりませんが、実際、A氏やB氏が突然死していることから考えると、背後の霊魂達は、用済みとなった人間の心臓を止める事も出来るのではないかと思います。

しかし、本当に恐ろしいのはその後です。
霊能者が他界して霊的世界に行った時、まず迎えに来るのは、背後にいた霊魂達です。そして、その後、どのようなレベルの世界に連れて行かれるかは、推して知るべしという事になります。

それ故、私は、A氏、B氏の事が気の毒でなりません。親身になって人のために尽くし、その結果が邪霊に引きずられて低い世界に行くのかと思うと、やりきれない気持ちです。

また、そのような状況になるのは、霊能者だけとは限りません。
A氏の言うとおり、瞑想も非常に危険です。
特に霊的状態が不健全な人においては、瞑想状態になる事によって、邪霊等に自分の存在を把握され易くなってしまいます。
そして、一旦邪霊等に目を付けられたら、その後もずっと付きまとわれて、格好の遊び道具になってしまいます。

私は、契山館に入会し、師の「瞑想の霊的危険」を読んで、その恐ろしさを再認識した次第です。

読者の方の中には、瞑想に興味がある方もいらっしゃるかもしれませんが、私は、絶対に行わない方が良いと断言できます。

もし瞑想を本気で行いたいという場合には、しかるべき指導者の指導の下、しかるべき修行法と環境にて行う事をお薦めします。
端的に言えば、当会の修行法です。

霊障の危険を回避しつつ、自分の霊的成長を促進する方法は、当会の修行法しかないと、確信しております。
興味のある方は、是非、師の本をご覧になって下さい。

by ドーン 

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