京都大学の本庶佑さんが、ノーベル医学・生理学賞を受賞しました。

本庶さんのコメントに「世の中のことは嘘が多い。教科書が全て正しかったら、科学の進歩はない。」と言われています。

まさに、世の中で、常識、当たり前と思われている事を盲信する事への警鐘と言えます。

有名な話しとしては、天動説が主流だった時代、ガリレオ・ガリレイが地動説を主張したところ、異端であるとして、宗教裁判に掛けられ、終身刑を言い渡されました。

しかし裁判の後、ガリレイが「それでも地球は動いている。」と呟いたとする逸話は、多くの人が知るところです。

そして、現代では、地球が太陽の周りを回るというのは、小学生でも分かる事実だと言えます。

いつも、事実は、必ずしも多数の人に支持されているとは限りません。

それでも、事実というものが曲がる事は、絶対に有りません。

それは法則と言えるからです。

霊的な世界もまさに同様なのです。

如何に、心の波長が高ければ、天使を呼び、波長が低ければ、悪霊を呼ぶと言ってみたところで、誰も真実を見た訳では無いのです。

心の善し悪しで、幸福に成ったり、不幸に成ったりするのは、長い間の宗教的・道徳的慣習から、そのように信じられているだけであって、実際には、天使や悪霊とは全く無関係なのです。

単に、笑顔で居れば、比較的、人間関係を良好に保ち易く、社会生活を営み易いからと言えるでしょう。

とは言え、私の知るある方は、性格が明るく、いつもニコニコしています。

しかしながら、人が真剣に話しをしている時も、怒られている時も、ヘラヘラしていて、本人は、そのつもりは無いかも知れませんが、相手からすれば馬鹿にされているような印象を受け、かなり不快に感じている人が多いのです。

笑顔自体が決して悪い訳では有りませんが、やはりケースバイケース。その時々を選ばないといけないでしょう。

笑う門に福来たると言いますが、寧ろ、水波霊魂学では、泣いている人にこそ、高級な霊魂は傍に寄り添って下さると言います。

例えば、明るい乗りのいい音楽も良いですが、時に、静かで物悲しい音楽に感動する事が有るものです。

特に、落ち込んでいるような時に、激しい音楽よりは、慰めてくれるような音楽の方が心に響くのでは無いでしょうか?

故に、明るい音楽だから良いとか、暗い音楽だから駄目だとか、一概に言えるものでは無いと言えます。

同様に、明るいから波長が高いとか、暗いから波長が低いというものでも無いでしょう。

一番、大切な事は、心が明るかろうと、暗かろうと、幽体が健康で、幽体の生命力としての光を放っているかどうかが大切だったのです。

霊魂からすると、人の心の明るい暗いは、全く分かりません。我々、地上の人間が、他人の心の内がなかなか分からないのと同じなのです。

霊魂から分かるのは、幽体から発する霊的な光の強弱です。幽体からの光が強ければ、高級な方の霊魂から見え易く成ります。

幽体からの光が弱ければ、低い方の霊魂から見え易く成るのです。

幽体からの光。つまり幽体からのオーラは、幽体の生命力そのものなので、心の善し悪しとは無関係だったのです。

肉体の健康・生命力が、必ずしも、心とはイコールでは無いのと同じなのです。

更には、幽体が健康で、強い幽体オーラを放っていれば、この世の幸せのみならず、死後の幸福にも繋がっていくのでした。

何故なら、幽体が健康であれば、より上の眩しい高級な世界の波動に耐えられるのです。

逆に幽体が不健康であれば、光の弱い下の世界にしか入れないし、耐える事が出来ないのです。

これまでに、心の善し悪しや、利他の行いを語る人はたくさん居ましたが、幽体の健康、不健康がこの世の人生、死後の生活にまで影響を与える事を語る人は、全く居ませんでした。

私達、契山館の主張は、スピリチュアルの愛や善行を語る人達と比べれば、実に少数派です。

何も言わず、自身の救い、自身の幸せのみ追求する方が、楽だと言えます。

それでも、このままでは、真実を知らないが為、多くの方が、この世やあの世で、不幸な道へと突き進んでいく事に、やはり黙っている訳にはいかないと言えます。

人は必ず、いつか死にます。少なくとも、今の科学では例外と成る人は、一人も居ません。

そして、その時、気づくのです。

死後の世界が有り、霊魂が存在する事を...。

更には、何故、何も悪い事をして来なかった自分が、こんなに苦しい世界に入らなければならないのか?と...。

しかし、それでは、遅過ぎるのです。後戻りは出来ないのです。

どうか、多くの方が、霊的な真実に目覚めて頂けますように。

太郎

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