前回に続きまして、今回も、函館の五稜郭公園の桜です。

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五稜郭は、江戸時代末期の1866年に、幕府によって建造された、稜堡(りょうほ)と呼ばれる角が5つある、星形の五角形の城です。

箱館戦争では、旧幕府軍の本拠地になり、その後は、陸軍の施設を経て、五稜郭公園として、一般公開されるようになりました。

2枚目にある五稜郭タワーは、建て替え前の、高さ60メートルの旧タワーです。

旧タワーは、五稜郭の五角形の全体を見渡すには、高さが足りなかったこともあり、2006年に高さ100メートルの新タワーが完成し、全体が見渡せるようになりました。

江戸時代の北海道は、松前藩の支配が及んでいた南西部の渡島(おしま)半島を除き、その大半が蝦夷(えぞ)地と呼ばれていて、アイヌ民族が居住していました。

ところが時代が下ると共に、松前藩が勢力を広げていったのですが、それはすなわち、和人によるアイヌ民族の征服と迫害の歴史でもありました。

明治時代以降も、アイヌの方々への迫害や差別は続きまして、近年まで法的には土人として扱われてきたというのですから、酷いものです。

現在でも、北海道内には相当数のアイヌの方がおられるわけですが、聞いたところでは、全て和人との混血の方で、純血のアイヌ民族の方は、もう日本国内にはおられないそうです。

そして、そうなった原因は、日本政府の政策にあったのだそうです。

現在でも、アイヌの方は、就職や結婚など、様々な面で差別を受けるそうで、同じ人間同士として、たいへん申し訳なく思います。

結局のところ、皆で《神伝の法》の霊的トレーニングを行い、《幽体》を成長させて、霊的な負のカルマを解消し、この世をも良質な《幽気》で満たしていかない限り、何事も根本的な解決には至らないのでしょう。

もういい加減に、力を持った者が、持たざる者を虐げるという負の連鎖は、断ち切るべきなのではないでしょうか?

《神伝の法》が降ろされた今こそ、その最大のチャンスだと思うのです。

さて、桜に話を戻しますと、桜前線が津軽海峡を渡って、北海道に達するのは、例年、4月下旬のゴールデンウィークに入る頃だと思います。

その後、約1ヶ月をかけて、最東端の根室に達するのは5月下旬でしょうか。

また、本州中部では、梅よりも、だいぶ遅れて桜が咲きますが、道内では、梅と桜は、同じ時期に咲くイメージです。

それから、道内でソメイヨシノが咲くのは、この函館を中心とした南部の地域が中心です。ソメイヨシノは、寒さに弱いのだそうです。

それ以外の地域ではエゾヤマザクラが主流で、根室などではチシマザクラが見られるようです。

なおいー

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