今回は、那覇市郊外の高台にある、首里城(しゅりじょう)公園です。

首里城は琉球王国(1429年~1879年)の王朝が置かれていた城で、王宮と行政機関の中枢である王府を兼ねていました。

1945年の沖縄戦で破壊されましたが、1992年に復元され、首里城公園として公開されました。

琉球王国の成立と、日本との関係については分かりませんが、1879年の消滅に関しては、日本が大きく関わっています。琉球を日本が編入して、沖縄県としたからです。

アジアのほとんどの国が、欧米諸国の植民地と化していた当時の情勢下で、琉球が日本に併合されたことには、どのような意味合いがあったのでしょうか?

その後の歴史の流れを見ると、沖縄戦での甚大な被害や、現在の基地問題に到るまで、大国間の歴史の波に、木の葉のように翻弄され続けてきてしまったようにも思えます。

もっともこれは、あくまでも、この世の視点からの見方であって、霊的には全く別の視点があるのかもしれません。

しかしながら、私の知人の沖縄出身の方々は、日本の国歌は1度も歌ったことがないそうです。そのことの是非を論じるつもりはありませんが、そこに沖縄の方々の偽らざる心情が表れているようにも思えます。

この不便で不完全な物質界を、未熟な私達人間が生きているのですから、お互いにミスを犯すのも当然で、時には不幸で悲惨な結果を招くこともあるでしょう。

それでもせめて、そのような心情を想像し、理解するようでありたいと思います。

そしてやはり、人間の持つ、本質的な問題を解決していくためには、《水波霊魂学》を学び、《霊的トレーニング》を行っていくしかない、声を挙げ続けようと思います。

さて、1枚目の画像は、守礼門(しゅれいもん)です。沖縄を代表する建造物でしょう。

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2枚目は正殿です。

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3枚目は手前の瑞泉門(ずいせんもん)と、左奥の漏刻門(ろうこくもん)です。

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なおいー

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