富士の風に吹かれて~契山館 静岡分会

霊的な真実を探る旅に出かけよう!

2018年12月

墓じまい

契山館静岡分会のmr.poraiです。

当家の墓じまいの道筋が見えた安堵感からか?世間一般では墓じまいをどのように考えているのか?ふと、気になりました。

そんな折、近所の葬祭会社主催の「宗教者の観点による墓じまい」なる講話があるという情報を得ました。

宗教団体の主催でない以上、妙に布教される危険も少なかろうと、一度話だけでも聞いてみようと思った次第です。

会場は葬祭会社の、葬儀終了後の酒食を供する「祓えの膳」が行われる小ホールで、百名程度が会食できる広さがありました。

机の並びはスクール形式で、80席余の会場に集まったのは20名弱。夫婦連れがいたので、組でカウントすると12~13組と言った程度の聴衆でした。

講演者はこの地域で最も多い、お題目系の宗派に属する僧侶。

お話の内容は、mr.poraiに言わせると、中身がないものでした。

墓じまいを後ろめたく感じる人に対する法話?に終始し、墓じまいに際する手続き的なことは、ほとんど話題にされませんでした。

何やら、墓じまいという選択も、ご供養の一形式なんだそうです。

『真実を求めて』-悪魔の霊言を知る


僧侶等が言うご供養とは、霊的な観点からみると、当を得ていない事情が良くわかります。

・・・・・・・・・・

さて、その講話が一段落した後、質疑応答の時間となりました。

それなりに墓じまいを真剣に考えている方の質問。

「今の菩提寺とはどのように交渉したら良いか?」

「将来的に菩提寺と交渉するに、今の時点ではどのような付き合いをしたら良いか?」

まぁ、真面目な質問だと思いました。

ですが、質問者の中には“??”という問答を仕掛けた方がみえました。

問答仕掛け人「“有難う”の反対語はなんですか?」

mr.poraiこころの声「そんな質問、墓じまいとは関係あらへんやろ。しいて言えば“有難う”の反対語は“当然”とか“当たり前”やろ。」

ご住職「お答えをお持ちの上でのご質問と思いますが、いかがでしょう?」

mr.poraiこころの声「まぁ、プロの宗教家らしい逆質問やな。およそそんなもんやろ。」

問答仕掛け人「私が理解しているのは“当たり前”です。」

以後、奇妙な問答仕掛け人が数名いて、お経を唱えたので願いが叶っただの、何じゃらカンじゃら、御利益自慢発表会に変わりました。

真面目に墓じまいを考えておられる方々は、ドン引きしているようでした。

住職は頃合いを見計らい「予定の時間がきましたので、ご縁があればまたお話を聞かせて下さい。」と言い、トットと会場を後にしました。

・・・・・・・・・・

墓じまいを真面目に考えている方の一部は、死後の世界についても関心があるのではと考えていました。

しかしながら、どうしても“ご供養という観念の縛り”に捕らわれておられるように思えました。

終活の一環で墓じまいを考えておられるなら、せめて死後の世界について真剣に考えて欲しい。

そうしなければ情報の大海の中から契山館を見つけ出すことはできないのに‥。

・・・・・・・・・・

粗品を手に、まるで消えるかのように会場を出た際、思わずため息をついたmr.poraiなのでした。

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今日の富士山(2018/12/17)

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by  このはなさくや

今日の富士山(2018/12/16)

頭を雲の上に出してます。

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by このはなさくや

今日の富士山(218/12/15)

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by このはなさくや

生活圏からの富士山(2018/12/14)

契山館静岡分会のmr.poraiです。

昨日はスッキリしない天気でした。

富士山には雪が降ったようです。

朝方、たまたまお姿が拝めましたので1枚。

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なおいー写真紀行第15回、北海道(その8)

今回の1枚目は夏季の摩周湖です。

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↑摩周湖第1展望台からの眺め

冬季の摩周湖は以前にも取り上げましたが、摩周湖は釧路からも網走からも、車で1時間半~2時間程度、JR釧網(せんもう)本線の摩周駅からは20分程の所にある、面積約20平方キロ、周囲約20キロのカルデラ湖です。

水面標高は355メートル、最大水深は211.5メートルで、バイカル湖に次ぐ世界第2位の透明度があるそうです。

流入・流出する河川がない閉鎖湖で、年間を通じて水位の変動が少ないそうです。

周囲は標高600メートル前後の切り立ったカルデラ壁で囲まれていて、湖岸に降りる道もなく、遊覧船やボートも存在しません。

右手のカルデラ壁の一番高い部分が、摩周岳(857メートル)で、左手遠方には、知床半島の付け根にある斜里岳(1547メートル・別名:斜里富士またはオホーツク富士)が見えています。

春から秋は霧が多いので、霧の摩周湖とも呼ばれ、晴天時の湖面の色は、摩周ブルーと、その美しさが称えられています。

左手の小島は、アイヌ語で「神になった老婆」という意味のカムイシュ島で、小さいようですが、幅が110メートル、水面からの高さが30メートルほどあるそうです。

2枚目の画像は、美幌峠です。

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↑美幌峠からの屈斜路湖と中島

美幌峠までは、摩周湖から45分、網走からは1時間15分程で、標高525メートル、道路際に「道の駅ぐるっとパノラマ美幌峠」の駐車場があるので、そこから5分ほど坂道を登ります。

下にある湖が、以前に砂湯の白鳥をご紹介した屈斜路湖(くっしゃろこ)です。

余談ですが、道北にはクッチャロ湖という湖があって紛らわしいです。同じように根室地方の、旅行者が行かれる日本最東端が納沙布(のさっぷ)岬、稚内にあるのがノシャップ岬と、こちらも混同しやすいです。

どちらも、相当離れていて、移動は半日~1日がかりになるので、間違えたら大変です

さて、屈斜路湖は面積80平方キロ、周囲57キロの、日本最大のカルデラ湖で、水面標高は121メートルです。

中央の島が中島で、周囲12キロあって、日本最大の湖内島のようですが、島内の自然保護のため、上陸が禁止されています。

美幌峠からの景観は、その雄大さにおいて、日本でも1、2を争うと思います。

ただ、雄大な景色は画像には収まりにくく、私は美幌峠からの写真を35年間にわたり、数百枚以上撮ってきたのですが、いまだに満足が出来るものが一枚もありません。

大海原や空なども、波や船や雲などがないと、それだけでは写真になりません。

所詮、写真は写真として限定されたもので、本物の景色はそこにはありません。

音楽でも録音は、所詮、録音で本物の生きた音楽ではありません。

これは私の個人的な見解に過ぎませんので、誤りである可能性が高いですが、そもそも、この物質界に、本物の美しさが存在するのかどうか疑問です。

物質界の美は、霊的世界に存在する本物の美の影か、色褪せたコピーのようなもので、その不完全な美を眺めながら、潜在化した記憶の中にある、霊的世界の美を懐かしんでいるように思えてしまいます。

もし、そうであったとするならば、しっかりと《神伝の法》の霊的トレーニングを続けて、肉体の死後は、影やコピーではない、本物の美の存在する世界へ入りたいと思います。

自身で撮影した過去の画像を眺めながら、そのような決意を新たにするのでした。

なおいー

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