富士の風に吹かれて~契山館 静岡分会

霊的な真実を探る旅に出かけよう!

文学

なおいー写真紀行第42回、沖縄(その19)

今回の画像は、残波岬(ざんぱみさき)灯台です。

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残波岬灯台は、沖縄本島中部の読谷村(よみたんそん)にあり、塔高約31メートルで、国内で11番目の高さです。

ちなみに、国内での塔高第一位の灯台は、島根県の出雲日御碕(ひのみさき)灯台の約44メートル、第二位は、北海道稚内市のノシャップ岬にある稚内灯台の、約43メートルです。

残波岬までは、那覇空港や那覇市中心部から、車で1時間から1時間30分程度でしょう。

高さ30メートル前後の断崖が、数キロにわたって続く、雄大な景観の岬で、東シナ海に面しているので、夕日の名所のようです。

残波岬のある読谷村は、人口が約4万人で、日本一、人口の多い村だそうです。

これも余談ですが、市町村の区分の基準には、様々なものがあるようです。

単純に人口だけで言えば、市が5万人以上、町が8千人以上のようですが、同時に他の要件を満たさなければ、村から町、町から市への昇格は出来ないそうです。

また、全ての要件を満たしても、必ずしも昇格する必要はないそうです。

ですから、読谷村のように、人口が4万人でも村という場合があるのですね。

逆に昇格後に、人口減少などで、要件を満たさなくなった場合は、希望すれば市から町へ、町から村へと移行することも可能なようです。

ただ、これも義務ではないので、現在までに、市から町へ、町から村へと移行した自治体はないそうです。

ところで、この辺りの市町村は、どこも米軍施設が多く、読谷村内には2ヵ所の米軍施設があって、村面積の36パーセントを占めているそうです。

ここで、沖縄県内の米軍基地問題を論じるつもりはありませんが、基地の存在を肯定するにせよ、否定するにせよ、住民同士や国と自治体が争って、攻撃的な念が飛び交えば、喜ぶのは邪霊や不道徳な霊魂であろうことを、忘れてはならないと思います。

結局のところ、この世の視点で、どんなに望ましいことであったとしても、あるいは、どんなに大義名分があると思えることでも、攻撃的な念を出し合い、お互いの《幽体》を傷付け合ってしまっては、将来的に、より苦しむ人を増やすばかりで、誰も幸福にはならない、という現実を知る必要があるでしょう。

なおいー

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なおいー写真紀行第41回、沖縄(その18)

今回は、那覇市郊外の高台にある、首里城(しゅりじょう)公園です。

首里城は琉球王国(1429年~1879年)の王朝が置かれていた城で、王宮と行政機関の中枢である王府を兼ねていました。

1945年の沖縄戦で破壊されましたが、1992年に復元され、首里城公園として公開されました。

琉球王国の成立と、日本との関係については分かりませんが、1879年の消滅に関しては、日本が大きく関わっています。琉球を日本が編入して、沖縄県としたからです。

アジアのほとんどの国が、欧米諸国の植民地と化していた当時の情勢下で、琉球が日本に併合されたことには、どのような意味合いがあったのでしょうか?

その後の歴史の流れを見ると、沖縄戦での甚大な被害や、現在の基地問題に到るまで、大国間の歴史の波に、木の葉のように翻弄され続けてきてしまったようにも思えます。

もっともこれは、あくまでも、この世の視点からの見方であって、霊的には全く別の視点があるのかもしれません。

しかしながら、私の知人の沖縄出身の方々は、日本の国歌は1度も歌ったことがないそうです。そのことの是非を論じるつもりはありませんが、そこに沖縄の方々の偽らざる心情が表れているようにも思えます。

この不便で不完全な物質界を、未熟な私達人間が生きているのですから、お互いにミスを犯すのも当然で、時には不幸で悲惨な結果を招くこともあるでしょう。

それでもせめて、そのような心情を想像し、理解するようでありたいと思います。

そしてやはり、人間の持つ、本質的な問題を解決していくためには、《水波霊魂学》を学び、《霊的トレーニング》を行っていくしかない、声を挙げ続けようと思います。

さて、1枚目の画像は、守礼門(しゅれいもん)です。沖縄を代表する建造物でしょう。

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2枚目は正殿です。

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3枚目は手前の瑞泉門(ずいせんもん)と、左奥の漏刻門(ろうこくもん)です。

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なおいー

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なおいー写真紀行第40回、沖縄(その17)

沖縄地方では梅雨入り間近のようです。

ちなみに沖縄地方ではゴールデンウィーク明けに梅雨入りし、6月下旬に梅雨明けするのが平年なので、東北南部以南の多くの地域とは、約、1ヶ月のずれがあります。

沖縄の梅雨は、雨が降り続くということは少なく、スコールのようにザーッと降ったり、強烈な日射しが降り注いだりを繰り返すようなパターンが多いようです。

さて、今回は沖縄本島南部の、南城(なんじょう)市にある知念(ちねん)岬から、約5キロ沖合いにある久高島(くだかじま)です。

面積約1.4平方キロ、周囲約8キロ、最高標高17.5メートルの小さな島です。

南城市までは、那覇空港や那覇市街から、車で1時間程度、その後、南城市知念の安座真(あざま)港から、高速船で15分、またはフェリーで25分です。

島内には公共交通機関やレンタカー等はなく、島内の移動には、徒歩かレンタサイクルを利用することになります。平坦な島なのでサイクリングに最適でしょう。

本島から、フェリーで車を持ち込むことは可能ですが、島内は道も狭く、駐車スペースも少ないので、お勧め出来ません。

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琉球神話によれば、久高島は琉球の創造神が降り立たれて、国造りを始められた地とされ、琉球の伝統的な信仰における最高の聖地とされています。

そのため、一般の来訪者には、立入が禁止されているような場所もありますので、注意が必要です。

この島も、私が訪れた頃は静かでしたが、いわゆるパワースポットとして有名になったために、来訪者が激増していて、高速船やフェリーの混雑が激しいようです。

このような場所を、安易に、自身の幸福などのご利益を求めて訪れることは、とても危険なことだと言えるでしょう。

このような場所を、《幽体》が不健全で、強い《幽体オーラ》が出ていない方が訪れて、ご利益を求めて念を発したりすれば、不道徳な霊魂や未熟な霊魂に目を付けられることになり、結果として大きな不幸を招く原因にもなりかねません。

残念ながら、この世の霊的環境が劣悪な現代では、本当に質の良い《幽気》(パワー)を、《契山館》以外に求めることは、極めて困難なのが現実だと言えましょう。

どうか、本物のパワー(《良質な幽気》)をお求めの方には、《契山館》へお越し頂きたいと願っております。

定期的に各地で開催されている、《支部集会・分会集会》の見学も可能ですので、ぜひ、お問い合わせ下さい。

なお、《契山館》では、強引な入会の勧誘等は、一切行っておりませんので、お気軽にお問い合わせ下さい。

なおいー

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なおいー写真紀行第39回、沖縄(その16)

今回は沖縄本島南部の南城(なんじょう)市にある斎場御嶽(せーふぁうたき)です。

那覇空港や那覇市街地からは、車で1時間前後の距離にあります。

御嶽(うたき)とは琉球の伝統的信仰の、祭祀を行うための宗教施設のことです。宗教施設とは言っても、人工的な建造物が建っているわけではなく、自然の地形や岩などを利用しているようです。

現在でも沖縄県内には、数多くの御嶽が現存していて、そこでは宗教的な祭祀が行われています。

その中でも代表的な御嶽が、斎場御嶽(せーふぁうたき)です。

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画像は斎場御嶽(せーふぁうたき)内の三庫理(サングーイ)で、2つの大きな岩が支え合いながらバランスを取っている不思議な場所です。

前記のように、今でも琉球の信仰における神聖な場所ですので、観光目的や興味本意で安易に足を踏み入れる場所ではありません。

しかし、2000年に世界文化遺産に登録されてから、入域する参拝者ならぬ観光客が激増してしまいました。

そのため、立ち入り禁止の神聖な場所に踏み入るなどの、マナー違反者が続出しているとのことです。

2007年には、入域を有料化したり、定期的に立ち入りを禁止する休息日を設けて対応しているようですが、根本的な問題の解決には到っていません。

そのため、本来、男子禁制であった御嶽の制度に戻して、立ち入りを女性のみに限定する案なども、検討されているようです。

私が何度か訪れたのは、もう20年近く前でしたが、当時は訪れる人も少なく、駐車場はガラガラでしたし、域内で、他の人を見かけることも、少なかったのですが・・・。

当時の私は、《契山館》とは無縁でしたが、貴い存在を敬う信仰心は持っていたつもりなので、決して観光目的で安易に訪れたつもりはありません。

しかし、私は琉球の神様を信仰していたわけではないので、もしかしたら、訪れたこと自体が失礼だったのかもしれません。

富士山の場合でもそうですが、宗教的な意味合いのある場所が、安易に世界遺産などに登録されると、観光地化されてしまい、本来の意義が低下したり、失われてしまうような重大な事態を招きかねません。

やはり、霊山や宗教施設は、元々、観光地ではないのですから、何に登録指定されようが、安易に来訪者が増えることがないようにするための方策を、検討する必要があると思います。

入り口で信仰心の有無をチェック出来れば良いのですが、それは難しいですから、その霊域なり宗教施設を訪れるための、資格を付与する会費制の会員制度を設けるとか、それなりの対応策が必要だと思います。

例えが不適切かもしれませんが、《契山館》の研修や集会の場に、信仰心を持たない方が、興味本意や観光気分で、次々と訪問を始めたら、大変な事態になるのと同様なのではないでしょうか?

この20年で、観光地化してしまった斎場御嶽の、霊的な環境が気になります。

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なおいー写真紀行第38回、沖縄(その15)

ようやく、沖縄本島まで北上してきました。今回からは当分の間、沖縄本島の画像をご紹介させて頂く予定です。

また、今までは、画像を基本的に2枚ずつ、ご紹介してきましたが、今回からは、話の流れに応じて、1枚から3枚の範囲で、臨機応変に、ご紹介させて頂く予定です。

沖縄本島は、面積約1207平方キロ、周囲476キロ、最高標高503メートルで、本州・北海道などの主要4島と北方領土を除くと、日本最大の島です。

ちなみに第2位は新潟県の佐渡、第3位は鹿児島県の奄美大島です。

本島の人口は約130万人で、沖縄県の人口の約9割が本島に集中しています。

また、鹿児島市から那覇市までは、およそ650キロ、東京からは約1600キロほど離れていて、飛行機で3時間弱かかります

さて、本日の画像は、沖縄県の県庁所在地、那覇市の波の上ビーチです。

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波の上ビーチは、那覇市の中心部にあって、那覇空港からだと、車で15分ほどです。

東シナ海に面していて、西向きなので、美しい夕日を眺めることが出来ます。

海開きは例年4月上旬で、10月まで泳ぐことが可能です。

この画像は15年ほど前のものですが、現在はビーチの沖合いを高架道路が通っていて、だいぶ異なる景観となったようです。

那覇市街の道路は、交通渋滞が激しいので、海沿いにバイパスが建設されるのは、仕方がないのでしょうが、美しい景観が損なわれるのは、残念なことです。

しかし、人間とは勝手なもので、同じ道路に対して、毎日通勤に使う立場に立てば、「景観保持より、渋滞解消が優先」と主張し、美しい景観を愛でる立場に立てば、「景観を犠牲にして、渋滞解消とは何事か」と主張したりするものです。

全国どこでも、何かの建設工事が始まると、賛否両論が噴出して、意見が対立するのは、日常茶飯事ですが、それで攻撃的な念が飛び交うのを、楽しみに待ち構えている存在のことを考えて、対策を取る必要があるのですが・・・。

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なおいー写真紀行第37回、沖縄(その14)

今回も、前回に続いて、宮古島の画像です。

今回の1枚目は、前回もご紹介した、東平安名崎(ひがしへんなざき)からの眺めです

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東平安名崎は、宮古島の最東南端にある、長さ2キロ、幅約200メートル程の細長い半島状の岬で、その先端には、前回にご紹介した、塔高24.5メートルの平安名崎灯台があります。

宮古島空港からは、車で30分ほどです。

また、島の反対側の北西端には西平安名崎(にしへんなざき)があります。

2枚目は、来間島(くりまじま)の竜宮城展望台から見た来間大橋です。

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来間島は、宮古島の南西1.5キロにある、面積約3平方キロ、周囲9キロ、最高標高約47メートルの小島で、1995年に開通した、長さ1690メートルの来間大橋で、宮古島と結ばれています。

人口は160人程で、宮古島空港からは、車で20分程です。

竜宮城展望台というのは、来間島島内にある、竜宮城を模して建てられた、3階建の展望台です。

来間大橋の向こう側が宮古島で、画像には写っていませんが、展望台の正面、すなわち、画像の範囲外の左手には、前々回、4月12日掲載分でご紹介した、与那覇前浜(よなはまえはま)があります。

宮古島の周囲には、来間島の他にも、池間島(いけまじま)と伊良部島(いらぶじま)がありますが、現在では、いずれも宮古島とは橋で結ばれています。

小さな離島は、やはり、その地域の中心となる島や地域と、橋で結ばれることにより、利便性が格段に向上すると言えるでしょう。

橋がなければ、島から出るにも入るにも、数時間に一度の船を待たなけらばなりません

早朝、夜間は運航しないのが普通ですし、台風等が接近すれば、1週間程度欠航が続くこともあって、島外への通勤や通学は困難です。

船が数日欠航すれば、生鮮食品は食料品店から、完全に姿を消しますし、郵便物も新聞も届きません。急病人等への対応にも不安が残ります。

橋も風速25メートル以上の暴風が吹けば通行止めになりますが、沖縄でも暴風が数日間吹き続けることは、少ないので、上記の問題は橋が出来れば、ほとんど解消するのです

ただ、観光客が大量に押し寄せるようになって、自然環境が破壊されるようになるリスクは高まるでしょう。

しかし、それによって観光業に従事している方が潤うのなら、この世的には歓迎するべきなのでしょう。

ただ、本当の問題は、霊的な環境悪化ですね。

なおいー

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