夏と言えば、何故かお化けというイメージが有ります。

怖い思いをして、納涼といった意味合いが有るのでしょうか?

ひと昔前は、お祭りやイベントで、お化け屋敷も出店して賑わったものですが、最近では、あまり見なく成りました。

せいぜい遊園地で、子供は入場禁止に成る程、極端に怖いものや、ハイテクを駆使したヴァーチャルなものが主流に成って来たように思います。

昔の素朴なお化け屋敷が懐かしく感じます。

さてお化けとは、通常では関わりを持ち得ない、幽霊、妖怪、精霊といった存在を指すのでしょう。

そして、この世の人間とは、かけ離れた雰囲気や姿をしている為、人は怖がり、驚くのだと言えます。

しかし、それは、お化け屋敷であれば、その場限りで「怖かった」で済みますが、世の中には、本当に見たとか、襲われたと言う人が時々居ます。

勿論、中には、錯覚であったり、思い込みであったりもします。

しかし霊的な見地から言えば、そうでは無いケースも有ると言えます。

例えば、良く聞く、金縛りですが、多くは肉体疲労などから起きると言えるでしょう。

しかし、中には、肉体と幽体の間を流れる間気(エクトプラズマ)が、目、鼻、口などから漏れ易い人が居るので、霊魂がそうした人の間気を引き抜いて、縛り付けている事が有ります。

間気は、半幽質、半物質で、引き抜かれ外気に触れる事で、より物質に近い質量と成ります。

それにより、人の肉体や物質に作用する事が可能に成ります。

また最近は、お化け屋敷が少なく成った分、心霊スポットに行く人は増えているようです。

そうした所へ、間気が漏れ易い人が行くと、所謂、幽霊を本当に見る事が有ります。

どういう事かと言いますと、心霊スポットとして人が集まる所には、低い霊魂も集まって来ます。

そして間気が漏れ易い人が居ないか霊魂は物色します。もしそうした人が居れば、早速、間気を引き抜こうと試みます。

上手く成功すれば、それを粘土のように、こね回して、人の顔や身体の形を作り出します。

しかし目や鼻が無かったり、足が無かったりと、やはり粘土では無いので、なかなか上手くは作れません。それが幸いして、化け物のような恐ろしい姿が出来上がります。

そして、間気を引き抜かれた当人は、自分の間気を感知し易いので、霊魂が作り出した化け物のような姿を見て、腰を抜かす事に成ります。

故に、間気の半物質化により、霊能力者のような幽視能力が無くとも、霊的な現象を体験する事が有り得ると言えます。

しかしながら、霊的な現象は体験しないのが、肉体を持つ人間としての自然な姿と言えます。

もし霊的な現象が頻繁に起きる人は、低い霊魂の干渉を受けている疑いが有ります。それを防ぐには、間気の流出を抑え、幽体の不調を改善する必要が有ります。

それには、私達の場合、霊術や祓いを行います。
 
また一番大切なのは、霊術や祓いを受けなくても済むように、日頃から自分自身で霊的トレーニングを行い、幽体を鍛える事が肝要だと言えます。

こうした記事を読んで心配する人は幸いです。

半信半疑でも、霊的な世界や霊魂を認めているからと言えます。また幽体を鍛える可能性が有るからです。

最も、救いから遠いのは、どんなに霊的現象が起きても、全てが疲れや気のせいと片付けたり、どんなに自分自身や家族に不運が重なっても、ただの偶然として納得する、無神論、無信仰の人達と言えるでしょう。

「ちょっと、おかしいんじゃないか?」と思い、対策を探り、考える方は、とても賢明と言えると思います。

病気で言えば、様々な症状が出ているのに、気にしないで放っておけば、重症化したり、場合によっては、手遅れに成る事も有ります。

個人単位でも、そうですが、最近の世の中の状況は、天災や異常な犯罪が増えてきて、そこで何故、そうした事が起きるのか、疑問を持ち、真剣に深く考え、霊的な対策を行わんと、一歩を踏み出す人が増えれば、きっと日本は変わっていく事が出来ると思います。

霊的な対策は、幽体を鍛える事から始まります。

※ 幽体を鍛える方法について、お知りに成りたい方は、以下の書籍をご覧ください。

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