富士の風に吹かれて~契山館 静岡分会

霊的な真実を探る旅に出かけよう!

旅行記

なおいー写真紀行第5回、冬の北海道(その5)

今回の1枚目は、ライトアップされた美瑛(びえい)の「白金 青い池(しろがね あおいいけ)」です。

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美瑛町は旭川の南25キロほどにあります。

旭川は、札幌から140キロにある北海道第2の都市で、人口は約34万人、1902年1月に、日本の最低気温マイナス41℃を記録しています。

最近では温暖化の影響か、マイナス20℃を下回る日は少なくなりました。私が旅を始めた頃は、日中でもマイナス10℃以下等という日も多かったのですが・・。

それでも、日本で最も寒い都市部であることに違いはありません。降雪日が多い割には、積雪量はあまり多くはありません。

旭川から美瑛までは、約25キロで、列車でも車でも30~40分ほど、美瑛駅から白金青い池までは、さらに車で30分ほどです。

白金青い池は、近年、急速に訪問者が増え、観光シーズンには、駐車場への入場待ちの渋滞が激しくなります。

未確認ですが、新しい駐車場がオープンしたという情報を耳にしたので、今後は渋滞が解消するかもしれません。

ちなみに札幌市の中心部等を除けば、道内では、道路が渋滞するということは滅多にないのですが、近年、人気が高い観光地・観光施設では、駐車場への入場を待たされることは珍しくありません。

冬季間は、道外からの旅行者が、あまりレンタカーを使わないので、駐車場の混雑は心配ありません。

なお、白金青い池のライトアップは期間限定なので、事前に確認が必要です。

2枚目は、道東の弟子屈(てしかが)町にある、屈斜路湖(くっしゃろこ)の砂湯です。

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湖畔の砂地を掘ると、温泉が出てきます。

屈斜路湖は女満別(めまんべつ)空港から50キロほどにある、日本最大のカルデラ湖です。面積約80平方キロ、周囲57キロで、冬季は全面結氷しますが、画像の砂湯は、前記のように、お湯が涌き出ているため結氷せず、白鳥の格好の休息地になっています。

この辺りは、道内でも冬季に気温が下がる地域で、最低気温がマイナス25℃を下回る日もあります。

周辺では、屈斜路湖のカルデラが見渡せる美幌峠等が有名です。

なおいー

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なおいー写真紀行第4回、冬の北海道(その4)

今回は、北海道冬のイベント第3弾です。

最初は、「おとふけ十勝川白鳥まつり彩凛華(さいりんか)」です。

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音更(おとふけ)町は帯広の郊外、車で30分程の距離にあり、十勝川温泉が有名です。十勝川温泉は、植物成分による黒色のモール泉で有名です。

その温泉街の外れで、1月下旬から2月下旬の夜間に開催されるのが、「おとふけ十勝川白鳥まつり彩凛華(さいりんか)」です。

様々な色の三角錐に収められた600個の電球が、音楽やストーリーに合わせて、点滅を繰り返します。

最近は、AとB、2つの10分程度のプログラムを、交互に繰り返し実施することが多いようです。

内陸の夜間ですから、気温はマイナス15℃以下になることも珍しくありません。

風が強いこともあって、寒冷地以外からの旅行者は、万全な寒さ対策が必要です。

特に手袋と靴は、厳寒地用のものにしないと、痛くて我慢できなくなります。

次は知床(しれとこ)半島のウトロで行われていた、「知床ファンタジア オーロラ・ファンタジー」です。

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続いて

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知床は、北海道東部のオホーツク海に突き出した半島で、ウトロは半島北側の中間地点にある、知床観光の拠点となる温泉地です。

冬季は、流氷の接岸期間が長く、流氷原に沈む夕日が見事ですが、近年は温暖化の影響か、流氷が見られる期間は短縮傾向です。

30~40年ほど前は、1月下旬から3月下旬が流氷シーズンでしたが、今は2月上旬から3月上旬でしょうか。

でも、流氷が見られるかどうかは風向き次第で、厳冬期でも南風が吹き暖気が入ると、沖合に遠く離れますし、年によってはゴールデンウィークの頃まで、見ることが出来ます。

さて、「知床ファンタジア オーロラ・ファンタジー」ですが、2016年の3月に終了しまして、現在は行われていません。

数ヶ所で煙を焚き、その煙の幕をスクリーンにして、レーザー光線を照射し、オーロラに似せた映像を浮かび上がらせます。

何でも、北海道で半世紀以上前に現れたオーロラを、再現しようという試みから始まったイベントだったようです。

オーロラは、通常は北半球では北極圏内の高緯度地帯でないと、現れないのですが、稀に北海道のような中緯度地帯にも現れるそうです。

私は2度ほど、スウェーデン北部の北極圏へ、本物のオーロラを見に行く機会がありました。

静かな天空高く、スルスルと自在に変化しながら動き回るオーロラは、巨大な生き物のようで誠に不思議でした。

それと、レーザー光線による人工のオーロラは、全くの別物ではありましたが、何となく雰囲気は出ていて、企画としては面白かったと思います。

本物との一番の違い、それは、本物を見たのが人っ子一人いない、マイナス30℃の丘陵地だったのに対し、人工物は数百人の観光客に取り囲まれ、身動きの取れない状況下だったことでしょうか。

イベントは所詮イベントで、大自然の美しさと比較出来るものではないですね。

なおいー

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なおいー写真紀行第3回、冬の北海道(その3)

本稿の内容は、私の主観的な旅の感想で、必ずしも《霊魂学》に基づいたものではありません。その前提でお読み頂ければ幸いです。

今回は、前回に引き続き、北海道の冬のイベント第2弾です。

1枚目は、1月下旬から2月中旬に行われる「支笏湖氷濤(しこつこ ひょうとう)まつり」のものです。

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支笏湖は札幌から50キロ、新千歳空港から30キロの所にある、周囲40キロのカルデラ湖です。

最大水深が360メートルあるため、凍結することは稀で、国内有数の透明度があるそうです。

夜間はライトアップされて、幻想的な雰囲気が高まります。

本日の2枚目は「層雲峡温泉 氷瀑(ひょうばく)まつり」です。

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氷瀑まつりは、1月下旬から3月中旬に行われる、北海道を代表する冬イベントの一つです。やはり、夜間のライトアップが魅力的です。

期間中は週末を中心に花火の打上があります。近年は2月の最盛期は、平日でも打ち上げる日が多いです。

夜間の会場は、マイナス15℃以下に下がることもあり、吹雪く日も多いので、万全な防寒対策が必要です。

特に手袋と靴は、保温力が高いものにしないと、指先の激痛に襲われることになりかねません。我慢すると凍傷になるので要注意です。

また、足元が滑りやすいことも多いので、不安な方は靴に着脱式の滑り止めを装着すると良いでしょう。

歩幅を狭く、足の裏全体を同時に路面に着けるように、路面に垂直に下ろし、垂直に持ち上げるのが、平坦の場所での基本です。踵から下ろしたり、爪先で蹴らないようにします。

坂道の場合は、凍っていたら手強いです。諦めて引き返すか、覚悟を決めて滑っていくか(笑)・・・ですね。

層雲峡温泉は、旭川から70キロにある、大雪山国立公園の中心拠点です。

石狩川の両岸に、数十キロにわたって柱状節理と呼ばれる断崖絶壁が続き、その高さが200メートルにも及ぶ箇所があります。数十年前までは、名実ともに北海道を代表する大観光地でした。

昔は、その驚異的な景観を、バスや車の車窓から手軽に眺めることも、ハイキングやサイクリングで、じっくりと堪能することも出来ました。

しかし、落石事故が多発したため、一部の区間を除いて、現在では層雲峡のハイライトであった区間の通行、立ち入りが禁止されてしまい、迂回路のトンネルの暗闇の中を通過するしかなくなりました。

安全上、仕方がないことではありますが、層雲峡の魅力が半減どころか、激減してしまったのは、残念なことです。

温泉街からは、ロープウェイとリフトを乗り継いで、大雪山系の黒岳(くろたけ)7号目まで登ることが出来ます。

その昔、大雪山はアイヌの方々の間で、「神々が遊ぶ庭」と崇められていたそうです。

《幽体》を鍛えておられない方が登られると、ちょっと・・・ということになるかもしれませんが、《幽体》を鍛えておられる方が訪問されるのであれば、問題はないですね

本当に、旅好きの方が、皆さん《神伝の法》で《幽体》を鍛えて下さったら、素晴らしいのですが・・・。

ちなみに大雪山という名称の山は存在しません。いくつもの山の総称です。

読み方も(たいせつさん、たいせつざん、だいせつざん)と様々あって紛らわしいです

大雪山国立公園の正式名称が(だいせつざん)なので、最近の旅行ガイド等では(だいせつざん)と表記されているようですが、大雪山系は(たいせつさんけい)が正しいそうです。

昔のガイドブックは(たいせつさん)だったので、私はどうも(だいせつざん)には違和感があります。

なおいー

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なおいー写真紀行第2回、冬の北海道(その2)

本稿の内容は、私の主観的な旅の感想で、必ずしも《霊魂学》に基づいたものではありません。その前提でお読み頂ければ幸いです。


今回は、北海道の冬のイベント第1弾で、「小樽雪あかりの路」開催期間の小樽運河です。

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続いて

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小樽市は、札幌の北西40キロほどの所にある、人口12万人ほどの街です。JR線だと札幌から40分前後でしょうか。

余談ですが、北海道のJRの在来線で電車が走っているのは、一部の区間のみです。

札幌を中心としたエリアと、函館と北海道新幹線終点の新函館北斗の間のみです。

後の長大な区間は、電化されていないので電車は走れず、汽動車(ディーゼルカー)または、ディーゼル機関車に牽引されての運行になります。

ですから、北海道民の方が、「電車」と仰ることを、私はほとんどの耳にしませんでした。電車も含めて、「汽車」とか「列車」と、言われることが多かったのです。

ところが最近、道内で「電車」という単語を耳にする機会が増えました。ただし、道民の方で「電車」と言われる方が増えたのか、旅行者の方が「電車」と言われるのが耳に入るのかは不明です。

どうも全国的には、動力源に関わらず、鉄道のことを「電車」と呼ぶ傾向が強まっているとは感じています。

鉄道=列車=電車になりつつあるのでしょうか?それだけ、全国的に電車が走る区間が増えたのでしょう。

現在、幹線を電車が走っていないのは、北海道、山陰、四国くらいでしょうか。

最近の汽動車の走行性能は電車に迫るものがありますし、地方では鉄道利用者は減少傾向にありますから、これ以上、電化区間が増える可能性は低そうです。

さて、小樽は明治から昭和初期まで、石炭・木材・穀物の積出港として栄えた商業の街でした。

そのため、当時の歴史的建造物が、数多く現存していて、西洋風の異国情緒があふれる、北海道を代表する観光の街の一つになっています。

画像の運河沿いの倉庫群は、小樽駅から徒歩15分ほどで、小樽を代表する観光名所です。

画像は、毎年2月中旬に開催される「小樽雪あかりの道」期間中のもので、昼間とは全く違う趣があります。

小樽は日本海側の海沿いにあるので、道内にしては温暖で、夜間でもマイナス10℃以下になることは、それほど多くありません。また、日中もマイナス2~3℃くらいのことが多いようです。

積雪量は、平均1メートル前後で、札幌や旭川よりも多く、道内の市部の中では多い方です。

あまり急坂はありませんが、市街地は坂道が多いので、滑らないように足元には注意が必要です。

「小樽雪あかりの道」も、近年は観光客が多く、特に週末等は、初詣の参道状態です。

近年、特にアジア方面からの観光客の方に、冬の北海道の人気が高いようで、小樽に限らず、道内各地のホテルや交通機関の混雑が激しくなっています。

観光地もホテルも乗り物の中でも、聞こえるのは外国語ばかりで、とても日本国内にいるとは思えないようなことが、多くなりました。

日本の魅力を、海外の方に知って頂くことは、素晴らしいことですし、観光客が増えることは、物質界の経済原理の面からは歓迎すべきなのでしょうが、霊的な面を考えると、どうなのでしょうか。

結局のところ、観光客の方が、全て《神伝の法》で《幽体》を鍛えている方であれば、問題は解決なのですが・・・。

やはり、ほとんどの場所で、閑古鳥が鳴き続けていた頃の、冬の北海道が、懐かしく感じられてしまうのでした。

もっとも、そういう私自身、近年まで穢れた幽体と共に、あちこち旅を続けて、低い幽気を撒き散らしていたに違いないのですから、人間というものは、どこまでも自己本位なものだと、呆れてしまいます。

なおいー

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なおいー写真紀行第1回、冬の北海道(その1)

本稿の内容は、私の主観的な旅の感想で、必ずしも《霊魂学》に基づいたものではありません。その前提でお読み頂ければ幸いです。


北海道は、私が最も多く訪れている旅先です。初めて訪れたのは、もう37~38年前でしょうか。

それから、5~6年離れていた時期があるものの、平均年2回、多い年は5~6回訪れてきましたから、数えたことがありませんが、かなりの回数訪れたことになります。

北海道というと、関東以西からは、飛行機で行かれる方が多いと思いますが、私が国内旅行で飛行機を使うことは、沖縄方面以外では稀ですので、飛行機で北海道へ入ったことは数回程度しかありません。

ですから、ほとんど鉄道か、車(カーフェリー)で向かっていることになります。

なぜ、飛行機を使わないか?恐いから?

まあ、それも否定しませんが(笑)、飛行機は目的地まで、早く着きすぎてしまって、つまらないのです。

鉄道も今では、北海道新幹線が、新函館北斗まで開業しているので、早朝に南関東の自宅を出れば、夕方には札幌に到着します。

でも、私が北海道へ行き始めた頃は、青函連絡船を挟んで、札幌に着くのは、翌日の朝でした。今となっては、懐かしい思い出です。

北海道は四季それぞれに魅力がありますが、私が最も好きなのが冬です。多分、訪れた回数の半分以上は、12月~3月の冬期です。

確かに、外は寒いですし、猛吹雪に見舞われて、数日間、身動きが取れなくなるようなこともありますが、私は、一番、北海道らしさが堪能出来ると思います。

でも、北海道民の方は、厳しい気象条件の中で、毎日、通勤や通学をしておられる訳ですから、そのご苦労は、私のような旅行者の想像が及ぶところではありません。

私は、とにかく雪景色が大好きなので、《幽質界》で雪景色が堪能出来るのかどうか、少々、気になっています。

雨も降らないとすれば、雪も降らない可能性が高いのでしょうね。それでも、主観的に氷雪の世界に居ると感じることは出来るのでしょうか・・・。

それとも、その頃には、どうでも良いことになっているでしょうか・・・。

さて、本日の画像は、旧札幌農学校演武場の札幌時計台です。1878年の建設で、重要文化財に指定されています。

周囲に高いビルが多いので、時計台だけを写すのは、意外に難しいと思います。

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札幌駅から徒歩十数分、雪まつりで有名な大通公園からは、徒歩数分の位置にあります

雪まつりは、雪像は見事ですが、近年は特に混雑が激しく、公園内の通路は一方通行で、まるで初詣に向かう参道のようです。雪像を見に行くのか、人混みを見に行くのか分からないので、私は苦手です。

やはり、大自然の中に身を置いて、自然美を心ゆくまで堪能することが、旅の醍醐味だと私は思います。

大自然の美しさに勝る美は、この世にはない。自然こそ、最高の芸術である。というのが、私の長年の持論です。もっともそれは、自然の持つ一面に過ぎないのでしょうが・・・。

しかし、その大自然の美に恵まれた北海道も、数十年前とは大きく変わってしまいました。

昔は大自然の中で癒されたものですが、近年は疲れが増すことさえあります。

私が歳をとったせいだと思っていたのですが、《契山館》と出会って、その理由が分かりました。それだけ、北海道の霊的環境も悪化していたのですね。

本当にもう、自然界のどこにも、良い《幽気》は存在しないのだ、という現実を思い知らされます。誠に、残念なことです。

でも、もうこれ以上、霊的環境の悪化を加速させることは、許されません。

まず、30~40年前の環境を取り戻して、その上で、低い《幽気》を一掃しなければなりません。

北海道の霊的環境悪化を思う度に、私は、その決意を新たにさせられます。

なおいー

伊賀上野

契山館静岡分会のmr.poraiです。

なんとなく若いつもりでおりましたが、ふと気付くと、齢はすでに初老にさしかかっておりました。

それなりに年齢を重ねますと、ふと往事が懐かしく感じられます。

若かりし頃、浅からぬ縁があった土地を再訪したい気分が募り、三重県伊賀市に出向きました。

伊賀市と言えば、忍者発祥の地として、2017年2月22日に「忍者市」を宣言した街です。

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さらに、俳聖・松尾芭蕉の出身地であります。

俳句と言えば、mr.poraiには、今は伝説と化した俳人と親交があったという旧友がおります。

その旧友から「伊賀市再訪時の様子を聞かせて欲しい。」と言われましたので、会食旁々、とりとめもない話をしております。

・・・・・・・・・・

旧友「平成の大合併で『伊賀市』になったけど、昔は街の中心部は『上野市』やった。」

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旧友「ところでアンタ、どんな経路で伊賀市に行ったン!」

mr.porai「JRで静岡→名古屋→亀山→伊賀上野→バスで中心市街地でした。」

旧友「忍者の絵の写真、撮ってきたようやけど、あれはJR伊賀上野駅にあったもんなん?」

mr.porai「ハイ、そうです。」

旧友「アンタ、マニアックやなぁ。ふつう伊賀市へ行く人の多くは、近鉄名古屋→伊賀神戸→伊賀鉄道で中心市街地ちゅう経路が多いのにな。」

mr.porai「そう言えば、街のレストランで『1時間に1本の、JRの汽車で来たんは珍しい』って言われました。」

mr.porai「でも、乗り放題きっぷ利用なので、JRでないと高くつきますので‥。」

・・・・・・・・・・

旧友「ところでアンタ、撮ってきた写真に蕉翁の銅像がないけど、どうしたん?」

mr.porai「駅舎とお城の写真を撮った際、見上げるような銅像の存在には気づきましたけど、写真を撮る気になりませんでした。」

旧友「何でや? 俳人の多くは、松尾芭蕉翁を敬愛し蕉翁とお呼びしとる。アンタ俳句やらんから、興味なかったちゅうことか?」

mr.porai「いいえ、そうじゃないんです。写真を撮るにも背景に物足りなさを感じてしまい、絵にならないと思ったんです。」

旧友「絵にならんかぁ。俳句やらんアンタから、その言葉聞くとは思わんだ。そやけど、それも一理あると思う。」

旧友「さてアンタ、蕉翁が忍者やったちゅう説、聞いたことある?」

mr.porai「そう言えば、むかしTVで、大先生風の人が、得々と語っていたことを記憶しています。でも、内容は忘れましたが‥。」

旧友「内容まで覚えとれとは言わんけど、アンタ、俳句の大先生がそのように得々と語っとることに、なんか思わん?」

mr.porai「??」

旧友「大事なんは俳句。蕉翁が忍者やろがなかろうが直接関係がない。そやのに俳句の大先生がそのように語っとることに、ワシは違和感を覚える。」

mr.porai「!!」

・・・・・・・・・・

俳句の門外漢であるmr.poraiも、旧友の言い分に大納得です。

俳句の大先生だったら、俳聖・松尾芭蕉を語ってなんぼでしょう。

人間・松尾芭蕉の属性を得々と語っている大先生を見て「何か変!」と感じる感性は大事です。

何らかの宗教やスピリチュアルの実践者で、このブログにたどり着いた方がおられますでしょうか?

今まで信奉してきたことに「何か変!」と感じられるようでしたら、契山館の主張だけでも覗いて頂ければ幸いです。

ホームページだけなら、当然無料です。

★霊に関する総合知識サイト 霊をさぐる

http://www.interq.or.jp/mercury/w22525/

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プロフィール

契山館 静岡分会

このブログの内容は契山館の公式な見解ではありません。書き込み者の自由な書き込みを期待する為に、内容については原則として分会は干渉していません。誹謗中傷など、誤解を受けるような部分がある場合等を除き、書き込みをする人達の見解を掲載しています

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